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備前焼 陶芸教室

 念願の陶芸教室に行ってきました。しかも、焼き物で1番好きな備前焼!!
あの土そのままの色が、味があって大好きなんです。
 
 岡山県の備前市が本場で、岡山にいくつも窯元がありますが、
今回、備前焼作家 橋本勘介さんの陶芸教室に行ってきました。

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 この棚の作品を参考に、どういうのを作りたいか形や大きさ等も、先生と相談して決めます。
ちょっと丸みを出したいとか、シャープにとか、ド素人が勝手を言っても聞いてくださいます。
土は前もって練っておいて下さるので、成形だけすればいいのですが。。
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 備前焼は土が堅く、ロクロを回して形を作る他の陶芸とは違います。直径1cm、長さ50cmほどの
紐というのを作って、土台の上に紐を回して重ねていきます。
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 なかなか難しい。先生がほとんどやってくれたと言ってもいい(笑)。 ちなみにこれが、私の作品。
備前焼の秋刀魚皿がずっと欲しくて、秋になる度に探してました。これからはこれで!! 
早く秋にならないかなあ〜。
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 教室が終わって、奥さんの美味しいコーヒーを頂きながら雑談。カップとソーサーは、もちろん
備前焼。先生は北海道、寿都の出身! 備前焼に魅せられて、出てきてもう30年以上。入り口に
寿都のポスターが(笑)。 私も友達も北海道に住んでいたので、北海道の話で盛り上がる。
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 この後、釜を見せてもらいに裏へ。迫力の登り釜!! 4つの釜はそれぞれ独立していますが、
間の壁の下にが穴があり繋がっています。1ヶ月ほどかけて一の釜から順番に、火を入れていく
そうです。釜の温度は1300度になでなるそう。
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これは3の釜の内部。
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1回の釜焚きで、この薪、壁1面に積み上げたのを×3使うそうです。
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 この登り釜と、陶芸教室の建物、30年前、橋本勘介氏が全て作ったんだそうです。
すごいなあ。物作りをする人は、全部自分で作れちゃうんだなー。

備前焼 橋本勘介 
岡山県瀬戸内市長船町東須恵193     0869-26-5098 
おかみさんブログ   http://blog.livedoor.jp/gattu33/
http://www.setouchi.org/company/com/post_123.html

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 帰りは牛窓方面に綺麗な夕日。気さくな先生と奥さんで、すっかり長居してしまう。今度は釜炊きの
時にぜひいらっしゃいと。釜炊きが備前焼の花だそうです。また機会を合わせて、ぜひ行きたいな。

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by frowillo | 2010-02-01 01:08 | 国内旅行 domestic
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